2014年12月15日

悩むと考えるは、全く異なります。

悩むというのは、答えが出せない状態を指します。同じことをずっと思い続け、ぐるぐるとそのことが頭の中を巡ります。

つまり、悩むは、思考がその場で停止している状態です。


考えるというのは思考が進行している状態を指します。対象の物事について色々と見方を変化させ、新しいアイデアなどを取り込みながら、答えを出す材料を探しています。

つまり、考えるは、思考が進行している状態です。

悩むと考えるの違いを意識していないと時間を無駄にしてしまいます。




でももし、この状態に陥ったらどうすれば良いのでしょう?

それは、決断することです。

決断とは、断つことを決めることです。

何事も次に移る前は、断つことを受け止めなくては、なりません。

お客様から贈られたこの書は、その断つをイメージ出来れば成功なのだそうです。

とても有難い贈り物を頂きました。





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Posted by 健康スポーツの何でも屋! at 17:48 │塾長の独り言