
2009年01月09日
通勤ウォーク

片道が30分以上かかってしまう方は、途中まで自転車でも良いと思います。
最近は、自転車を置く場所も厳しく規制されていますので、ルールを守りましょう。
2009年01月09日
スキー&スノーウォークin蒜山

■日程:2009年2月15日(日)
■場所:蒜山ベアバレースキー場(蒜山高原インターから5分)
■対象:
滑ったことは、ありますが、初心から学びたい方。
初めての方は、ご相談下さい。
また滑れる方は、教室に入らなくても自由に滑れます。
滑られない方も一緒に移動できます。
■スケジュール:
5時45分 集合 トレーニングジムThe HEART B.M.L(高松市西町)
駐車場約20台あり(できるだけ乗り合わせてお集まり下さい)
6時00分 出発(途中トイレ休憩あり)(貸切り大型バス1台)
9時30分 スキー場着
10時〜 スキー教室&自由滑走・雪遊び
12時〜 昼食
スキー場内で各自昼食又は、希望者は、車で15分ほど移動したところ
にある「蒜山高原センター」(ミックスジンギスカン(ご飯付き)/
税込1,600円。小さいお子様には,お子様ランチ/税込800円)
に移動して昼食をとりたいと思います。
(別添申込書に希望を記入願います。)
午後〜 スキー教室&自由滑走・雪遊び
16時00分 スキー終了・片づけ(着替え)
16時30分 スキー場発(途中トイレ休憩あり)
途中で蒜山サービスエリアに寄ります(お土産等)。
19時30分 到着・解散
■指導:
全日本スキー連盟公認インストラクターほか
■費用:
交通費は、割勘します(7000円程度)。
リフト代(1日券/3800円)・レンタル代(スキーセット2000円)
■申込み:
定員30名ですが、あと少しお席がございます。
ご家族・ご友人等をお誘い合わせのうえ、お申込み下さい。
教室希望の方は、お名前・年齢・性別・ご住所・ご連絡先とスキー
のレベルをお知らせ下さい。
■申込み方法:
別添申込書に必要事項を記入の上、持参又はFAX(087−861−1405)
するとともに代金を「にこにこ健康塾」(山奥慎一)まで持参又は振込みをお願
いします。(締め切り1月16日(金)。)
■その他:
? スキー場には,女性用の更衣室又はレンタルショップにも更衣室があります。
その他男性の方は,バスの中で適宜着替えをお願いします。
? 各自,念のために健康保険証を持参願います(コピー可)。
? 各自,障害保険に加入願います。
? スキー教室実施中の不慮の事故等については,その責任を当ツアー主催者では,
負いませんので,御了承願います。
■お問合わせ:
にこにこ健康塾
〒760-0002 香川県高松市茜町15番20−301号
電話 087−835-1024 Fax 087−861-1405
メール office.yamaoku@gmail.com
http://nikoniko.ashita-sanuki.jp/
塾長 山奥慎一
Posted by 健康スポーツの何でも屋! at
20:10
│■一日体験・イベント
2009年01月09日
米田佑先生の一日陶芸教室

僕は、まだ子供の粘土細工レベルですが、教えながら、あたかも自分で作ったかのようにさりげなくサポートしてくださいます。昨日は、手びねりで、1時間ちょっとで1つの作品を作りました。
■日程
2009年1月10日(土)10:00〜
■場所
高松市牟礼町 コープ近く
■工程
1.粘土をこねて、作品の形を作る。
2.少し乾いたら、削ったりして、形を整える。
(次回の教室までに先生が素焼きをして下さっている。)
3.絵を入れたりする人は、素焼きされた作品に絵を入れる。
そして釉薬を塗ります。
(次回の教室までに先生が本焼きして下さっている。)
4.ペーパーやヤスリで底を磨いたりして完成!
余裕があれば次の作品へ・・・。
■費用
2500円(激安!)
工程から考えると1ヶ月コースに申し込んでおいて頑張るほうがとてもお手ごろだと思います。僕は、不定期ですので、一日体験教室でお願いしました。
Posted by 健康スポーツの何でも屋! at
20:09
│■一日体験・イベント
2009年01月09日
解散

最近では、あまり活動されていなかったようですね。
この突然の解散。これは、長年応援していたファン達にとっては、とても残念な事だと思います。彼等の表現の一部で、何か深い意味があるのかもしれませんが、また何処かでお目にかかれれば良いなぁと思います。今まで本当にありがとうございました。
このように惜しまれつつの解散でしたら良いのですが、ちまたで解散・選挙・予算・・・を道具・玩具にしていると言われている方々にとっての解散とは、いかがなものでしょう。主権者である国民に惜しまれる感じは、あまり無いような気がします。
僕がもしこのような感じで経営をしていたら、スタッフやお客様は、いったいどのように思われることでしょう。
みんなのための・・・。もう一度原点に戻る必要があると思いますが、みなさんは、どう思われますか?
2009年01月09日
浮遊浴

心臓がより水面近くになりますので、水圧による胸郭を圧迫するなどの負担が少なく、肩まで入水できる方法です。
寝浴のような設備が無くても、どこでも出来そうですね。
息を吸って肺を膨らませると浮かび、息を吐くと沈みますので、無重力に近い状態を体感することが出来ます。
温泉は、比較的比重が高く、浮遊浴が楽しめることが多いと思います。