
2009年02月22日
ギシギシ・・・

歯ぎしりの種類には、いろいろありますが、今まで出会ったのは、上下の歯を食いしばってギチギチ軋むようなタイプ、上下の歯をカチカチ噛み合わせるタイプでしょうか?。他にもあるのでしょうね。
歯ぎしりは、強く噛み合わせるために、歯が磨り減ったりぐらついたり、顎の関節が傷んだりもするそうです。
原因・治療法は、今のところわからないそうですが、歯科医でもある友人によると、主にマウスピースが用いられ、上下の歯が直接接触しないようにして、歯の磨耗や損傷を防ぐ目的で使われているそうです。
最近は、出会ってないですね。